梅田賢三 なりすまし ツイッター Twitter

俳優の中村昌也さんと離婚したタレント・矢口真里さんの不倫相手
として報じられている モデルの梅田賢三さん。

Twitter(ツイッター)を再開しているとネットを中心に
話題になっている件について、なりすましであることが
事務所の発表で明らかになりました。



元々なりすましの疑いはありました。

まず、騒ぎになると分かっていて、このタイミングでここまで
本人が何も考えていない行動をするのは考えにくいであろうこと。

そして、なりすましであれば、話題作りのための、
起爆剤としての役割であることは十分に考えられたからです。

そして、同じアカウントで書き込んでいたわけではありません。

梅田健三さんを名乗るアカウントは、5月21日の不倫騒動が
明るみになってから、突如ツイッターを再開しました。

元々のアカウント(2月に削除)：　@kenzo3umeda
5月21日に再開したアカウント：　@umeda2013



「あ～なんかこういう形で有名になったって 意味ないよなぁ」
「多額な賠償金請求されたらほんと死ぬ」

といったつぶやきをしており、閲覧するために承認制にしているといった
あざい部分もありましたが、なりすましと思わせないための手段だった
と思われます。

なりすましといっても、2通りあります。

１.IDやパスワードを入手して，あなたのカウントになりすます
２.名前やハンドルネームなどをかたって、なりすます

今回は言うまでもなく、上記２のパターンです。



@umeda2013 の偽アカウントは6/4に削除していましたので、
何らかの注意を事務所側などから受けたものと思われます。

まだ事務所はまだ契約解除はしていなかったのか？
という指摘もあるようですが、契約は解除しているかもしれません。
しかし、それでも事務所に問い合わせをする人はいるのでしょう。

また、第三者の誹謗中傷などを書いていれば、犯罪として
成立していたこともありえますし、事務所にとってもマイナス
イメージですから早めに削除依頼や弁解したほうがメリットもあります。

偽アカウントについての発言内容はかなり無難な発言、
削除のタイミングからしても、なりすまし本人は色々分かっていて
やっていたと思います。

完全にイタズラ目的、もしくは商用サイトへの誘導目的で
燃料投下のために作られたアカウントだった可能性はありますね。

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