矢口真里 性に奔放 読み方 開き直り

不倫発覚から、わずか10日でスピード離婚となった矢口真里さん。

マスコミの様々な憶測、不倫騒動とは関係ない芸能人からも
批判や、皮肉めいたことをいろいろと言われています。

今日は、人気女装家のミッツ・マングローブさんに
”性に奔放”とコメントされていました。



【奔放】：自分の思うままに振る舞うというさま
【読み方】：ほんぽう

さらに、これから芸能界の生き残りにかけて、離婚騒動を逆手にとって、
”開き直りの性”の奔放キャラで生きて欲しいというとの皮肉もこぼれました。

すでにこの騒動で、”肉食系女子”のイメージを
矢口さんに持つ人も多いかと思いますが、
今度はそれを楽しむように見ている人もいるようです。

性に奔放といえば、矢口さん。
矢口さんといえば、性に奔放。

すでにこういったイメージをお持ちの方も少なくないと思います。

「結婚しても、すぐ合コンしてそのままお持ち帰りパターンなのに
何で結婚したの？」というのは実に正論なのですが、
離婚をされたからには、完全にフリーになった矢口さん。




こういうイメージが出来あがった今では叩くどろこか、
「お持ち帰りされたい」と
想像してしまう男性群も沢山いるのではないでしょうか。

しかし、主婦の目はまだまだ厳しいので、今メディアに顔を出したら
言論による袋叩きは間違いないでしょうから、お昼の番組に
出るのは難しいでしょう。

それに、今は、体調不良？急性胃腸炎ということで休業中であり、
本当に病気なのかはさておき、離婚直後ですから
色々と身辺整理でも忙しいのは確かではないでしょうか。

そういったこともあり、今後の復帰の目処は
まだ経っていないようです。

①騒動の会見、直接顔を出して謝罪
②開きなおりキャラで復帰

というパターンは考えられますが、

「①はもういいのではないか」という空気にも世間では
なってきているように思いますね。

先日、ナインティナインの岡村さんが
「誰に謝るんでしょうね」

と言っていましたが、確かにその通りだと思います。

今さら、誰に謝るのでしょうね。
とりあえず、元夫の中村昌也さんに謝ったほうが
いいのではないでしょうか。

そして、数ヶ月後、もしくはそれよりも早く、時間を空けてほとぼりが
さめた頃に一言「ファンや関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしました。」
でまかり通ってしまいそうな気がします。

今後の復帰パターンに注目です。

スポンサード リンク

タグ：矢口真里 性に奔放 開き直り 矢口真里 不倫騒動 奔放 読み方