安田由紀奈 ボクドル タレント
タレントでもあり、またボクサーでもある安田由紀奈さんをご紹介します。
それにしても、ボクシングアイドルとはまた新しいジャンルがきましたね。
略してボクドル。
とても可愛らしい容姿の方なのですが、ただボクシングをやってますよ~
とか「一日ボクサー」といったレベルの人ではありません。
なにせ、本物のプロボクサーなのです。
2012年の11月にC級ライセンスを獲得、5月8日にデビュー戦を行っています。
結果は引き分け、目の周りに青たん作ったとか・・・
で、なぜボクシングなのか、ということですが、そもそもボクシングは
ダイエットのために3,4年前から続けていたようで、1年で15kgも痩せたらしいですね。
さすがボクサーなだけあって、体も引き締まっています。
2012年に吉本発のガールズユニット「つぼみ」を脱退、
2人組のユニット「キンチャク」解散し、
それで「どうせやるなら、プロを目指そう」という気になったとか。
試合前1ヶ月前は週6で1日4時間のトレーニングに励むそうです。
ボクサーとしては当たり前のことなのかもしれませんが、
まだタレント活動もしつつ、ボクシングもやるなんて凄く努力家なんだと思います。
また、キングオブコント(吉本興業主催のお笑い王者決定戦)にて
「賞金1000万を獲得したらどうしますか?」の質問に、
「親の借金を返します(でも全然足りない)」と言っています。
苦労人なんですね。母親がその昔、借金残して蒸発したそうです^^;
でも、笑顔を絶やさず頑張っている安田さん。自然に応援したくなってしまいますね。
「ボクシングをやっている女性」というと男勝りで勝気で・・・
というイメージをお持ちの方も多いとは思います。
この可愛さに加え、ご本人のブログの文面からも
すごく女性らしさを感じますし、到底ボクシングをやっている
というイメージからかけ離れたところにあるように思います。
でも、それが逆にいいですね。
そういったギャップにやられてしまうファンの方も多いのではないでしょうか。
安田さんは、ボクシングのそんな荒々しいイメージを払拭して
正統派のスポーツとしてボクシング界を盛り上げていく存在に
なっていくと思います。
また、タレントしてもこれから成就していけるのではないでしょうか。
これからの活躍に期待いたします。
それにしても、ボクシングアイドルとはまた新しいジャンルがきましたね。
略してボクドル。
とても可愛らしい容姿の方なのですが、ただボクシングをやってますよ~
とか「一日ボクサー」といったレベルの人ではありません。
なにせ、本物のプロボクサーなのです。
2012年の11月にC級ライセンスを獲得、5月8日にデビュー戦を行っています。
結果は引き分け、目の周りに青たん作ったとか・・・
で、なぜボクシングなのか、ということですが、そもそもボクシングは
ダイエットのために3,4年前から続けていたようで、1年で15kgも痩せたらしいですね。
さすがボクサーなだけあって、体も引き締まっています。
2012年に吉本発のガールズユニット「つぼみ」を脱退、
2人組のユニット「キンチャク」解散し、
それで「どうせやるなら、プロを目指そう」という気になったとか。
試合前1ヶ月前は週6で1日4時間のトレーニングに励むそうです。
ボクサーとしては当たり前のことなのかもしれませんが、
まだタレント活動もしつつ、ボクシングもやるなんて凄く努力家なんだと思います。
また、キングオブコント(吉本興業主催のお笑い王者決定戦)にて
「賞金1000万を獲得したらどうしますか?」の質問に、
「親の借金を返します(でも全然足りない)」と言っています。
苦労人なんですね。母親がその昔、借金残して蒸発したそうです^^;
でも、笑顔を絶やさず頑張っている安田さん。自然に応援したくなってしまいますね。
「ボクシングをやっている女性」というと男勝りで勝気で・・・
というイメージをお持ちの方も多いとは思います。
この可愛さに加え、ご本人のブログの文面からも
すごく女性らしさを感じますし、到底ボクシングをやっている
というイメージからかけ離れたところにあるように思います。
でも、それが逆にいいですね。
そういったギャップにやられてしまうファンの方も多いのではないでしょうか。
安田さんは、ボクシングのそんな荒々しいイメージを払拭して
正統派のスポーツとしてボクシング界を盛り上げていく存在に
なっていくと思います。
また、タレントしてもこれから成就していけるのではないでしょうか。
これからの活躍に期待いたします。
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